ご依頼のきっかけ・ご提案内容
大阪府岸和田市のお客様より、屋根修理のご依頼をいただきました。
現地を点検すると、アスファルトシングル屋根から雨漏りしているのが確認できました。
また、屋根材がかなりひび割れていたため、大工さんにコンクリートパネルで下地を張っていただいた後、立平葺きにて対応させていただきました。
今回施工させていただいたのは、築35年のお客様のお住まいで、3日間施工いたしました。
施工前の様子

こちらが施工前の様子です。
写真の屋根材は「アスファルトシングル」で、雨漏りが発生しています。
アスファルトシングル屋根は、ガラス繊維にアスファルトを浸透させ、砂粒や石粒を吹き付けたシート状の屋根材です。
軽量で耐震性が高く施工費用を抑えられ、さらにカラーバリエーションに富んだアスファルトシングル屋根ですが、耐久性・耐風性が低く耐用年数は20~30年と短めです。
▷参考記事:アスファルトシングルってどんな屋根材なの?特徴やメリット・デメリットを徹底解説
施工中の様子
①ルーフィング(防水シート)張り

屋根材のひび割れてが発生していたため、既存の屋根の上にコンクリートパネルで下地を張ってからルーフィング(防水シート)を張ります。
ルーフィングは、屋根の内部への雨水の侵入防止のために取り付けられる部材です。
屋根材に大きな劣化がなく、ルーフィングだけが破損している状態でも雨漏りすることがあります。
▷参考記事:雨漏り防止の強い味方!ルーフィング(防水シート)の種類と特長
②新しい屋根材の取り付け

ルーフィングの上に新しい屋根材を設置して、完工です。
今回は「立平葺き」という工法で施工しました。
施工後の様子

こちらが施工後の様子です。
今回採用した立平葺きは、一枚の長い金属屋根を縦方向(屋根の頂点から軒先方向へ)に葺く工法です。
屋根の継ぎ目が少なく、雨漏りが起きにくいというメリットがあります。
金属屋根を横方向に葺く「横葺き」という工法もあります。
▷参考記事:立平葺きってどんな工法?雨漏りや地震の心配をなくしたい方必見
担当者からのコメント
この度は「田中板金」にご依頼いただき、誠にありがとうございます。
屋根にひび割れがあったり雨漏りが起きていたりしていましたが、今回の工事によりそれらのトラブルは解消されたと思いますので、快適に暮らしていただけると幸いです。
「田中板金」は、大阪府岸和田市を拠点に屋根修理を提供する、地域密着型の職人直営店です。
大阪府岸和田市近郊にお住まいで、屋根に関して気になることがある方はぜひ「田中板金」にお問い合わせください。
▷関連記事:大阪府岸和田市にて雨樋交換工事
▷関連記事:岸和田市にて板金工事〈外壁一部張替え・天窓カバー工事〉
▷関連記事:大阪府岸和田市にて雨漏り修理・屋根修理〈立平葺きへの葺き替え工事〉
コメント